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6月になりました。

いつもご覧いただきありがとうございます。

あっという間に半年、とうとう6月です。私にとっては嫌な時期。そう、梅雨時ですね。
ジメジメして過ごしにくいのもさることながら、楽器が一番心配です。

ギターは木で作られております。色々な塗装があり外界の湿度の影響を受けにくく
していますが無塗装の部分もあります。主にネックです。
塗装のされたネックも少なからずありますが主流は無塗装です。

そしてその部分から水分を吸収し、100kg以上の力のかかるネックが「逆ぞり」
するのです。弦の張力があるにも関わらず反ってしまうのです。

この逆ぞり、厄介です。弦とフレットの距離が狭くなりひどい場合は音が出なくなってしまいます。
もちろん治せるので問題はないのですが。

乾燥するとネックは順ぞりといってフレットから弦が離れる方向に反るのが一般的です。
乾燥も嫌なのですがこの順ぞりは単に弾きにくいくらいのものでひどくならない限りは
年に1回のメンテナンスでまっすぐにすれば問題ありません。

などなど。楽器にはつらい時期がきました。

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