いつもご覧いただきありがとうございます。
前回からのアンプの使い方の続編、続きになります。アンプの使い方を
学ぶにはまずその仕組みからと思って書いていると非常に長くなりました。
難しいのは各メーカーの独自のものがあり、こうなるともう書ききれません。
ですので基本的な事のみになります。
前回はvolume及びmasterとGainがまず音を立ち上げるものだと書きました。
ここからはアンプの音色に関係します。
オールドのアンプ以外ならほぼ全部に搭載されているつまみ、トレブル、ミドル、ベース。
左からトレブルなのか、右からトレブルなのかもメーカーによって違います。またトレブルはハイとも書かれます。
トレブルは少し馴染みのない言葉ですが要は「高い」です。アンプの持つ高域、中域、低域がこの
トレブル、ミドル、ベースです。
volume及びmasterを上げてgainで音を立ち上げたらこの3つのつまみを操作します。
トレブルのみ上げてあとのつまみは0にします。高い音域だけが上がってしまって太い6弦はもう6弦に
聞こえないくらいの音色になります。
ベースのみを上げてあとのつまみは0。これは逆に重たいサウンドのみで1弦のような細い弦はもう聞こえないくらい
音色が変わります。
ミドル、全部上げてみて下さい。きれいに音がでます。ミドルだけで十分な感じになるはずです。
1、volume及びmasterとgainで音を立ち上げる
2、ミドルを全開にして下さい。
3、ロック、ヘビーメタルのバッキングのように重たいサウンドが欲しければベースを足して下さい。
4、カッティングならトレブルを足して下さい。
この順番を守れば特殊な状況でない限り、どんなアンプでもある程度自分の音は出せます。もちろん気に入ったアンプを
購入してしまえばこの苦労はありませんが現実的にプロでもない限りアンプを毎回持参するのは難しいはずです。
やはりアンプの仕組みをしっかり理解し、ある程度までは自分の音を探せなければいけません。
中にはとても個性的なアンプもあったりするのでセッティングは苦労します。しかしそれも勉強かもしれません。
次回はアンプの種類を書きたいと思います。
よろしくお願いします。